2010年4月12日月曜日

マイコン久しぶりに触る

大人の科学で購入したマイコンをつかって、
1,2,3・・・と1秒毎に変わるプログラムやボタンを押すとランダムに1-6のどれかの
数字になるプログラムを打ち込んだ。回答は最初から書いてあるそうだ。

ただ、

ねむい

意味がわからなくてもただ打ち込めばできるというところが
なんともつまらないんだなあ・・・(昔C言語の授業で回答があって
とりあえずそれを打ち込めばプログラムは完成っていうのがあったなあ)

プログラムの命令毎にどんな意味かの解説があるのだが
全然頭に入らないし・・・。

こうなりゃあオリジナルのプログラム作るしかないかあと思い
http://otonanokagaku.net/magazine/vol24/pdf/vol24manual.pdf
を参照するとそれはそれでちょっとハードルが高いわけで・・・。

複数プログラムで意味に少しずつと慣れていく必要がある。

2010年4月4日日曜日

ラッキーナンバー7

またまたちょっと昔の作品を。
最初は何の話がまったくよめなかった。
最後に全部うまあくつながっていくところはホントくぎづけになった。
こういう森村誠一的な話の展開はまあおもろいねえ。
昔からこんな展開にいつもはまってしまう。


ジョシュ・バーネットが前半と後半で見事に異なる役を
演じきったな。ちょっと前半のまぬけな印象が強烈だったから
後半のシリアスな役はちょっとついていけない部分もあったが・・・。


なんといってもかわいいのはルーシー・リュー
役柄がホントかわいい。これは誰でもホレちゃうね。


ユージュアル・サスペクツ




今回はちょっと古い作品を。(新作でみたいのもないので・・・)
最初は何の話かよくわからなかった。

途中でやっと回想から犯人はだれ??
カイザー・ソゼは??という展開であることを把握。
(話の時間軸が前後??している??)




もう犯人はだれ??5人の中に犯人がいるのは
借りる前から知っていたから、もうずっと気になっていた。





5人の中に最初に死んだ人間=カイザー・ソゼかと思ったが違った。




でもケビン・スペイシーとこんなところで会えるとは思わなかった。
「交渉人」(98)を思い出すが今回の作品は95年だそうだ。

芸歴長いんですねえ。

1時間40分程度だが、あっという間に過ぎた。
古い作品にも名作たくさんあり。



本当にうまく構成されていた作品だった。(もう一回見ないと把握はできないだろうが)