2009年4月27日月曜日

デスレース

今回はカーアクションものを借りた。

ゲームを実写化した感じの映画だ。
殺し合いありのレース。

迫力も十分。カーアクションものは
基本的に自分にあってるかも。

レースのナビゲート役で女性も出るんだけど
とにかくセクスィー!!です。

ずいぶん前に頭文字Dもみたけど
やっぱりおもろい。

ちょっとストーリーはあるけどほとんど
関係なし。

とにかくレースを見ろ!!

これに尽きる

http://www.deathrace.jp/

2009年4月13日月曜日

クローズzero2_鷲尾

4/11:クローズzero2公開
これだけは映画館でみたかった。

池袋でたまたまオールナイトでやってて助かった。
1200円なり。

ストーリーは

1.喧嘩
2.喧嘩
3,4がなくて
5に喧嘩

これでもかっていうくらいボコボコにやりあいます。

ホント爽快です。
こういう絵って以外と他の映画じゃみられないからね。

サブキャラを結構丁寧に描いているなあというのが印象的。
登場人物多いから結構大変そう。

一番サプライズなのが

鷲尾

とにかくおいしい場面に出てきます。
あるいみほかのサブキャラより全然目立っていると
思うのはオレだけじゃあないと思う。

鷲尾みたいなキャラがいると男気みたいなものが
より協調できるんでしょうかねえ。

気になった点が2つ

・白シャツが真っ赤
喧嘩シーンでシャツが真っ赤に染まります。そんなになるのか??
ってちょっと突っ込み入れたくなります。

・鳴海のセリフ「タダ者じゃない」
鳴海と滝谷が初対面後(滝谷は鳴海だと認識していない)
鳴海がメンバーにいったひとこと「タダ者じゃない」
芹沢についてもどうようのセリフを言っているが
これはちょっと違和感を感じた。

鳴海と滝谷が初対面前に滝谷は落ち込んでて酒を飲んでいて
あまり元気がない状態だったはず。そんな心境の滝谷を見て
鳴海が「タダ者じゃない」というのはちょっと・・・。「芹沢ほどじゃない」
といったセリフの方が会う気がする。(高校生なのに酔っ払っていることに
たいして「タダ者じゃない」という意味なら話はわかるが・・・笑)

正直始まる前は鈴蘭に比べて鳳仙が見劣りするのではと心配だったけど
そんなことは全然ありませんでした。

スキ
ンヘッドは強烈!!

2009年4月12日日曜日

細野さん_年金

コンビニで普段みかけない人の本と出合った。


細野 真宏



大学受験の数学ではずいぶん世話になりました。ホントに。
あんなに懇切丁寧に書かれた参考書があっただろうか??
(細野さんは元々大学受験の数学の参考書を書いている人です。)

というわけで早速買って読んでみたけど



あいかわらず

ホントに

わかりやすい。




年金納めないと将来制度が破たんするって思っていたけど
ホントはその可能性は限りなくゼロに近いんだねえ。

年金について今更ながらほとんど知らなかったけど
この本で制度の概要とか理解ができました。
(サラリーマンなんで意識のする必要もなく、関係ない
と思っていたから細野さんが書いていなければ同じ内容でも
おそらく本を購入することはなかっただろう。)


あらためて実感したのが

「わかったつもり」というのが一番怖い。
数学も一緒。わかったつもりというのがホント危ない。
だから成績がのびなかったのかなあということを久々に
思い出した。

自分がどこまでわかっているのかを自分自身で日々検証
していかなければだめ。人に説明できるまで自分で咀嚼しなければ。



今回の本はこちら
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%9C%AA%E7%B4%8D%E3%81%8C%E5%A2%97%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%A8%E5%B9%B4%E9%87%91%E3%81%8C%E7%A0%B4%E7%B6%BB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%AA%B0%E3%81%8C%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%9F-~%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%81%AE%E6%9C%AC~-%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%B4%B0%E9%87%8E-%E7%9C%9F%E5%AE%8F/dp/4594058736/ref=pd_sim_b_10

2009年4月6日月曜日

エンド・オブ・ワールド

迫力満点の映像がみられるのではと思い借りた作品。
これ観たあとで知ったけどイタリア映画だそうだ。
(ポンペイという古代都市が一夜にして崩壊していく
様子を描かれている。

実際みてみると結構淡々と描かれている。


構成はタイタニックと似ている。奴隷女役の人が
長谷川京子そっくりです。ホントにきれい。

あと画面にところどころセクシーな場面が見られます。
(当然本編のあらすじとは関係なし。イタリア映画は
読者へのサービス精神が旺盛なのか??)

人間の傲慢さというのがわかりやすく
描かれていたと思う。


今回の映画はこれ

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-DVD-%E3%83%91%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3/dp/B001KEM0RQ